1. HOME
  2. コーポレートストーリー

コーポレートストーリー

株式会社ユーディーの成り立ち

株式会社ユーディーは、どのような想いでここまで歩んできたのか。
そして今後、どうしていきたいのか――。
こちらでは弊社の成り立ちについてお話をしたいと思います。
私たちの想いをお伝えすることで、弊社の製品へのこだわりを感じていただければ幸いです。

珪藻土に想いを込めて

株式会社ユーディーと珪藻土(けいそうど)の出会いは運命だったといえるかもしれません。
弊社が珪藻土と出会うまで、そしてなぜ珪藻土とともに歩もうと考えたのか……。
その経緯、そしてそこに行き着くまでの考えを、弊社が語り尽くします。

終戦後の家づくり

日本は1945年の終戦後、大量に家をつくる必要に迫られていました。
その必要性の中で多くの住宅メーカーでは安く、早く家を建てることを求められ、“新建材”を取り入れたのです。
確かに早く、安く建てられる新建材は重宝されましたが、残念ながらいいことばかりではありませんでした。

それら新建材から接着剤やクロスなどの化学物質から揮発するガスなどが人体に悪影響を与え、シックハウス症候群などの病気を引き起こすように。
さらに高断熱・高気密というエネルギーを効率的に使用するために考えられたはずのしくみが、ガスの逃げ場を奪い、安心・安全ではない家も出てきました。

1つの選択

そこで業界は一つの選択をしました。
室内にたまるガスを逃すための換気扇などで換気を取り付けるようにしました。
これにより、(もちろん規制の強化もあり、現在はF☆☆☆☆が最高基準)以前に比べ国内ではシックハウスの症状は少しずつ緩和されていきました。
しかし、本質的には違うのでは?私たちは考えています。
なぜ、高断熱・高気密の住宅をつくったのにもかかわらず、換気によって空気を逃すという選択をしたのでしょうか。

冬はエネルギー等を使って暖めた空気を無駄に(換気も必要ですが)外にだして、夏はエネルギーを使って冷やした空気を無駄に外にだして、外気の高い温湿度の空気を入れる。
そう、本来であれば、建材自体を変更すればよいのに、、
そもそも新建材等から出るガス自体を断てばよかったのではないでしょうか。
本質はそこにあるのでないかと私たちは思っております。

珪藻土との出会い

珪藻土は、昔の土蔵にあったメリットをそのまま再現できる素材でした。
さまざまな建材がある中で、現代にも土蔵と同じ機能を持つ珪藻土と出会ったことで従来からある決まった商材を売るだけでなく、お客様のご要望に応え、よいものをご提供したい、そしてそれをさらに進化させたいと考えるようになったのです。

昔を思い出してください。
土でつくられた蔵は電気などのエネルギーを使わずとも、冬は温かく夏は涼しい空間ではなかったでしょうか。
勿論シックハウスもありません。であれば、昔の家づくりのいいところを取り入れるのはどうだろうかと。
住む人にも環境にも優しい住宅になるとうれしいな。と我々は思ったのです。

珪藻土建材の開発へ

しかし土蔵は、クロスのように薄くはありません。
現代の住宅で何センチもの土壁を使用するのは、現実的ではありません。
そこで薄くても、土蔵本来の自然の姿と快適性を再現できる珪藻土壁材を開発したのです。

私たちは、珪藻土の本質を、一人でも多くの方に広めていきたいと思ったからこそ、新しい珪藻土壁材を研究・開発し続けました。
だからこそ、自信をもって皆さまにお勧めいたします。

科学的根拠を求めて

珪藻土をたくさんの方達に広めていくには、もちろん科学的な根拠も必要になります。

「なんとなく心地いい……、でもなんとなくって、なんだ?」というところから研究がはじまりました。
科学的に証明できれば、珪藻土のよさをもっと広めることができるはずだと。

そして紆余曲折を経て、研究の結果、ユーディーがつくっている珪藻土壁材からは遠赤外線が出ています。
この遠赤外線は、人間の体内の60%を占めるといわれる水分と共振し、老廃物の輩出を助ける効果を持っていたのです。なんとなく心地よい、、その理由の1つが解明しました。

珪藻土の可能性を広げて

弊社が自信をもってお勧めする珪藻土壁材には、次の2つがあります。
吸湿・調質・消臭効果があり、季節に合わせた働きをしてくれる「MPパウダー(R)」
そして、カビやウイルスを抑制し抗菌性も高い、東京大学、富士通研究所と共同開発した「フラッシュクリーン(R)」
さらに現在、マイナスイオンを半永久的に発生させる新商材の開発にも着手しています。

自分の大切な友達にも喜んで勧めたいと思える、高品質な珪藻土壁材。
私たちはこれからも、珪藻土の可能性を広げていきたいという想いを胸に、一歩ずつ前に進んでいく所存です。

ページトップ

Copyright © 株式会社 ユーディー.All Rights reserved.